笛作り・その1
笛作り職人?さんの存在は何年も前から知人から聞いたりHP上で見たりしてして気にはなっておりましたが、なかなか機会が無く見学は実現できませんでした。 しかし急に思い立って電話をかけ見学をお願いすると、快く応じてくださったのでその時の報告を致します。
材料は広島名物?盆とうろうの竹です、これをいい長さに切ります。
端っこの色紙が物語っています。
ここがミソ!その1
どこに穴を開けるかは大きな問題です、作者には長年の経験によって「ここ!」という場所を竹が教えてくれるそうです。 また穴の間隔も笛作りにとって重要なポイントです、これまた長年の経験で「何センチ何ミリ」まで決まっています。
細いキリで下穴を開けた竹を固定し、本格的な穴開け作業に入ります。 最初から強引に行くと竹が割れてしまうそうです。
まずは竹用のドリルで1サイズ小さい穴を開けます
ここがミソ!その2
電動ドリルの先端を「ヤスリ」状の物に変え摩擦熱で焼いて燃やして本穴を開けます。
その証拠に煙が出て黒く変色しています。