胃カメラ体験記


病院全景
生まれて2回目の胃カメラ体験の報告を致します。
なんで胃カメラを飲むようになったかは日記を見て頂くことにして、当日の様子を報告しようと思います。

前の週の木曜日に、内視鏡検査は月曜日午前八時半十八番窓口へ来る事!と言い渡されておりましたので、余裕を持って自宅を出発し、早過ぎる位の時間に病院へ到着しました、この写真は到着直後なのでガラガラですが、もう30分したら嘘の様に車が溢れています。

八時過ぎには十八番窓口の前に居て、診察券と承諾書を提出し待合の椅子へ腰をおろして待っている状態でした、先客は数人いらっしゃいました。
後から到着した患者さんが自動血圧測定器を使っていらっしゃったので、看護士さんに「ワシも?」と聞いたら「そう!」というのでまずは血圧測定。 いよいよ時間になり数人ずつ室内に呼ばれ検査の準備となります。
まずマッサージ椅子みたいな横になる椅子に座ってゼリー状の「ノドの麻酔薬」を口に含みます、5分上向きで我慢する間にだんだん舌までしびれてきてロレツも回らなくなりました、さらに胃をリラックスさせる為の注射もしました。

麻酔が効いた頃に検査の部屋へ呼ばれ、いざ!まな板の上のオッサンとなります、不安100%でまな板(検査台)の上で横になって待つ間にヨダレ対策の為のシートが顔の周りにセットされ、しばらくすると検査の担当者登場!若い兄ちゃんという感じでした「検査は初めてですか?」程度の簡単な挨拶の後検査上の注意も簡単に済ませて検査に入ります。

マウスピースをくわえさせられているので抵抗も出来ず例の物がワシのノドへと入って行きます、ノドを通るときに「飲み込め!」と指示が有りましたがどうにもできずむせ返るばっかりでした、この時が一番しんどかったです、その後も呼吸に苦しみましたが注意書きにあった鼻呼吸をするように努めればだんだん楽になりました。口を閉じた状態で鼻呼吸は簡単ですが、口が半開きで少々パニックになっている状態での鼻呼吸は非常に難しかったです。

検査中はリラックスする為に「遠くを見なさい」と看護士さんがアドバイスしてくれたので、努めて遠くを見るような感じで力を抜きました、検査担当の兄ちゃんはまるでテレビゲームのコントローラーを扱うが如く胃カメラのコントローラー?を操作しワシの胃の中を覗いておりました、ワシから見れば楽しんでいるように見えたのは弱気になっていたからでしょうか?

検査は十分か十五分程度の短時間だったはずですが、まな板の上の身にとってはすっごく長く感じ、検査担当の兄ちゃんが「終わりです」と言ってくれた時は、流れっぱなしの涙とヨダレでワシの顔はグシャグシャでしたが、心からほっとしました。

その後ドクターの診断が有り「異常無し、キレイです、出血も有りません」の言葉を聞いて一安心し、支払い等々を済ませた後田舎へと車を走らせました。
検査で色々いじくられたワシの胃は当分の間しっくりきませんでしたが、大丈夫と分かったので気が楽でした。

ワシくらいの年になれば定期的に胃や腸の検査も必要かと思われます、また異常を感じたら検査に行く勇気も必要だと思いました。これをご覧のご同輩方くれぐれもお大事に!!

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