マツダミュージアム


広島にある自動車メーカーのマツダには、見学用施設のマツダミュージアムが有り、小学生などの社会見学で利用されています。 ワシは以前より興味が有り見学したかったのですが平日のみの公開なので諦めておりました。 しかし、今年になってマツダ何代目かの社長が自動車殿堂入りした記念の展示が行われる事になり、おまけに土日も公開されるというので早速見学に行きました。

ここで紹介している写真は記念展示と常設展示と混ざっております、ワシの勝手で見学部門と古い車部門とに分けてしまいました。
特別展のパンフレットはこちら
マツダ本社 ロータリーエンジンの模型
マツダ本社社屋です、下に見える社内用のバスで見学施設まで移動します。 社内と言っても大変広くて河口をまたぐ橋まで有ります。 マツダのお家芸「ロータリーエンジン」の模型
オムスビ型のロータリーの回転する様子が良く分かります。
車の下半身? 車の部品その1
マツダのロータリーエンジンを搭載した4ドアスポーツカーRX-8がバラバラにされ、どのような部品構成でどのように作られているかを、見られるようにした展示。 ここまで裸にして丁寧に展示されると、素人でも車の事が分かったような気になります。
車の部品その2 車の皮だけ?
展示を見ながら順路を進むと所々に工場内での工程に沿った映像での説明も有ります、機械化IT化されているのが良く分かります、大昔にはほとんど人力での作業だったんでしょうけどね。 ワシは昔マツダ関係の部品製造会社勤務経験が有りますので、勉強になるやら懐かしいやら興味深く見学できました。
ルマン優勝!! 未来の車
何年前になりますでしょうか?ルマン24時間で日本車として初優勝したマシンです、ロータリーエンジンの素晴らしさとマツダの技術力の高さを世界に知らしめた記念すべき車でしょう。 見学コースの最後には未来の車の展示も有ります、省エネや安全性に色々な技術が開発され実用化に向けて日々進化しているようです。
今年の初めに工場内の塗装設備で火災が発生し、いつもなら組み立てラインも見学できるはずなのに今回は見学できなかったのは残念です、大昔に「不良選別」の為に入った事は有りますが、現在の現場は想像以上であろうと想像します。

素人考えながら、IT関連や自動車産業は現在の技術の最先端の塊であろうと思います、一般人にもその一部が見られるこういう施設は大変ありがたいと思います。

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